塾長ご挨拶
生徒一人ひとりに対する正しい指導法を考え抜く
私は京都の大手進学塾で14年、講師を務めていました。その進学塾は集団指導だったのですが、正しい勉強法でどんどん成績を伸ばしていける生徒もいれば、間違った勉強法に気づけず伸び悩んでしまう生徒もいました。
成績が伸びない生徒は勉強ができないのではなく、正しい勉強法を知らないだけ。「個別指導なら、生徒に合わせた正しい勉強法を教えてあげられるのに」。日ごとにそんな想いを募らせ、この教室を開塾することを決意しました。
当塾の特徴は、講師1名に対して生徒2～3名という超少人数制の指導です。生徒には一人ひとり個性があるので、その生徒の状況や個性に寄り添って、足並みを揃えて歩んでいくことが大切だと考えています。そして、そういう指導こそが、確かな学力や人間性を育むことにつながるのです。
山科個別指導教室 塾長
木村吉夫
講師紹介
確かな実力をもった講師陣が、一人ひとりの目標に合わせた指導方法で学習を支えます。
池崎友唯先生
立命館大学 文学部
英語担当
Message
生徒によって学力も環境も様々です。指導の際は一方的に教えるのではなく、生徒とコミュニケーションを取りながら、その子に合った教え方をするよう心がけています。
井上貴央先生
追手門学院大学 国際教養学部卒
数学担当
Message
生徒の気持ちをサポートすることも講師にとって大切な役目のひとつ。単に勉強を教えるだけではなく「塾って楽しい！」と思ってもらえる雰囲気づくりに努めています。
中川直彦先生
東京学芸大学 教育学部卒
英語・数学・理科・社会担当
Message
勉強を教え、教わるという講師と生徒の関係性は、人と人が信じ合うことそのものです。講師と信頼関係で結ばれた生徒は、私たちの期待を超える大きな成果を出してくれます。
