国語分析

論説文・小説・古文すべて初見問題になっています。

つまり先生は生徒の本当の国語力を聞いています。

この場合は次のことをやっておく必要があります。

多くの本を読んで、言葉の知識量をふやしておく

多くの作文を書いて、表現力を養っておく（これかこれから大切なスキルのなってきます）

特に下の書くことが優先します。

クラブの報告書、日記、友達との手紙

何でもよいのでたくさん書くことを勧めます。

本物の国語力をつけてください。

テスト内容

言語

1⃣　漢字　　　　　　　　　　　　　　　　１０点

2⃣　行書　　　　　　　　　　　　　　　　　２点

3⃣　品詞の分類・熟語の意味・対義語・慣用表現　２０点

読むこと

4⃣　（初見問題）論説文　「哲学のメガネ」　　１８点

5⃣　（初見問題）小説　　　　　　　　　　　　１８点

6⃣　（初見問題）短歌　　　　　　　　　　　　９点

7⃣　（初見問題）古文　　　　　　　　　　　　９点

書くこと

8⃣　１１０字～１８０字の作文　　　　　　　　１４点

社会分析

記号問題　　　　　　　３４問　　　３４点

用語を書く問題　　　　５６問　　　５６点

記述問題　　　　　　　　５問　　　１０点

地形などは標準的な問題でしっかりとやっておけば点数が稼げる

代表的な山地・山脈、河川名が問われている得点源にしたい

その他各地方の特色的な文化、問題、工業が問われている

一部に細かすぎる内容が問われているが

例、京都の世界文化遺産の数、五山の妙法、右大文字など

授業でしっかりと聞いておくか、これら以外で得点にしておくかである。

標準問題でしっかり点を取ろう

問題内容

１⃣　中国四国地方　　地形・気候・過疎・本州四国連絡橋

2⃣　近畿地方　　　　地形・気候・世界文化遺産・阪神工業地帯

3⃣　中部・関東地方　　地形・愛知県・過密・東京

4⃣　東北・北海道地方　地形・農業・漁業

5⃣　建武新政と室町幕府の成立

6⃣　日明貿易と室町文化